2009年度春の定例研究集会の報告

2009年度春の定例研究集会は中村哲夫会員(皇學館大学)のお世話により,平成21年5月23日(土),24日(日)の両日,皇學館大学伊勢キャンパス(伊勢市)で開催されました。発表者・演題は以下のとおりでした。23日(土)の発表終了後,学内の学生食堂で懇親会が開催されました。約30名の会員が参加されました。

発表者・演題

工 藤 龍 太(早稲田大学スポーツ科学研究科)『武道秘訣 合氣之術』解題:合気道における「合気」の思想史的考察

田 端 真 弓(鹿屋体育大学大学院)剣術家・斎藤新太郎の諸国修行(弘化4年~嘉永2年)について―西国諸藩への影響を中心に―

和 所 泰 史(中京大学大学院)日本体育協会会議録にみられる1948年第14回オリンピック・ロンドン大会の日本不参加問題

梶   孝 之(尚美学園大学非常勤講師)定着期、永住期(1908‐1941年)におけるハワイ日系移民と「相撲」

榎 本 雅 之(星稜女子短期大学)1880年のアイルランドのフットボール―1880年のフットボール年鑑にみる選手の評価について―

中 浦 皓 至(日本スキー史研究所)日本におけるレルヒによるスキー講習会について――著名な日本スキー史文献の検証――

山 中 鹿 次(ランニングサポート)相撲伝承、埴輪作成記事の形成と土師氏の職務変化について

鈴 木 明 哲(東京学芸大学)太平洋戦争下の航空体育――戦争と体育の直接的関係――