体育史専門分科会・会報 No. 199 / 2011. 1. 15

Ⅰ.2011年度春の定例研究集会の開催について

 2011年度春の定例研究集会は,下記のとおり 5月14日(土)および15日(日)の両日,金沢市内において開催することになりました。発表を希望される会員は, 3月18日(金)までに発表要旨(抄録)をMS-WORD書式で作成し,その貼付ファイルを体育史専門分科会事務局の榊原浩晃会員のメールアドレス(hiroakis@fukuoka-edu.ac.jp) にお送りください。
 なお,発表要旨(抄録)は A4 サイズ, 40 字× 40 行× 2 頁以内で作成してください。(プログラムや会場までのアクセスなどの詳細については,次号の会報でお知らせいたします。)

 春の定例研究集会は大久保英哲会員,寳學淳郎会員(金沢大学)のお世話により,下記の要領で開催されます。

期日:平成23年5月14日(土)及び15日(日)
場所:石川県文教会館(920-0918金沢市尾山町10-5,℡076-262-7311)
JR金沢駅より香林坊方面行のバスをご利用ください。
「南町」下車、徒歩2分。小松空港からお越しの方 は,小松空港より金沢市内経由バスにて「香林坊」下車、所要約50分(「香林坊」より徒歩10分)
(開催場所の詳細は,次号会報(平成23年4月15日発行予定)及び体育史専門分科会ホームページ(http://www.taiikushi.org)をご覧下さい。)

第1日目,研究発表・懇親会(14日),第2日目研究発表・総会(15日)の予定です。
5月14日(土)14:00~17:30 研究発表,研究発表終了後 懇親会を開催します。
5月15日(日) 9:00~11:30 研究発表,11:30~12:30 総会

 研究発表は,発表時間25分質疑15分,計40分程度を予定しますが,演題数により,多少の増減があることをお含み置き下さい。春の研究集会プログラムや懇親会の詳細は次号にてお知らせいたします。冊子体の発表抄録集も作成し,全会員に発送する予定です。

Ⅱ.2010年度秋の定例研究集会及び懇親会のご報告

 秋の定例研究会及び懇親会は,來田享子会員(中京大学)のお世話により,平成22年9月7日(火) 中京大学名古屋キャンパスで開催されました。

秋の定例研究集会 研究発表
       発表者 木下 秀明
発表テーマ:全国学生大競走会の出場者と番組
       座 長 大久保英哲(金沢大学)

Ⅱ.日本体育学会体育史専門分科会臨時総会のご報告(臨時総会議事要旨)

 (社)日本体育学会の一般法人化に伴う移行措置と体育史専門分科会の対応について,現況について会員に情報提供を行いました。また,その他の議題について審議が行われました。

臨時総会 日時:平成22年9月7日(火)
場所:中京大学 名古屋キャンパス  

【協議題】

1.(社)日本体育学会の一般法人化の移行措置と体育史専門分科会の対応について(状況報告と意見聴取)
 6月12日付資料と7月21日付資料の2つの資料を会員に提示し,移行措置について説明した。体育史専門分科会を独立学会とするメリットもあり,臨時総会出席の会員から賛同が得られた。(社)日本体育学会の理事会・担当理事からも「可能な限り独立学会をつくってください」と資料に記載されており,体育史専門分科会理事会で検討していくこととなった。

2.日本体育学会体育史専門分科会会則の一部改正について
 1.の議題とも関連して,郵便振替の加入者名を「日本体育学会体育史専門分科会」から「体育史専門分科会」へ変更したことへの規程上の齟齬を解消することが会則の一部改正の趣旨であることが事務局から説明され,原案どおり了承された。

3.会員のメールアドレスの登録と,23年度からの会報の電子化について
 23年度からの会報の電子化を実施するための準備として,会員のメールアドレスを次回会報で,事務局に提供していただくことの提案が認められた。会員より,郵送にて会報を送付する場合に送料を有料化すべきであるという意見があったが,会長よりこの問題は理事会で検討していく旨発言があった。

【報告】

1.編集委員会報告
投稿が9月30日締め切りであることを編集委員長からアナウンスした。

2.23年度春の研究集会について
 金沢市内で平成23年5月14日(土)15日(日)に実施することをアナウンスし,現地世話人の寳學先生よりご挨拶があった。

Ⅲ. 日本体育学会第61回大会におけるシンポジウムおよびキーノートレクチャーの報告

 平成22年9月8日~10日に開催される日本体育学会第61回大会において,体育史専門分科会企画として以下のシンポジウムとキーノートレクチャーを実施いたしました。

(1)体育史専門分科会シンポジウム
9月8日(水)13:00~15:00「サッカーの伝播・受容を考える」
コーディネーター: 寳学 淳郎(金沢大学)
発表者・演題 :
成田十次郎(筑波大学名誉教授)(コーディネーター代読にて紹介) サッカーの伝播・受容を考える ―ドイツの場合―
福島 寿男(国立国会図書館) 大正期におけるサッカーの中学校への普及―大正期にサッカーを校技化した中学校の特徴―
山本 英作(高知学園短期大学) ブラジルにおけるサッカーの伝播・受容―「定説」と再構築される歴史像―

(2)体育史専門分科会キーノートレクチャー
9月9日(木)13:00~14:00 
「古代世界における女性とスポーツ」
演者:高橋 幸一(元山形大学) 
司会:楠戸 一彦(広島大学)

④. 編集委員会報告

 『体育史研究』第 28号は,原著2編,資料2 編の投稿があり,編集委員会による審査手続きに入っています。これに日本体育学会第 61回大会時のシンポジウム報告を加えて発行する予定です。
 なお,『体育史研究』への投稿は随時受け付けております。詳細については『体育史研究』第 20 号以降に掲載されている投稿規程をご覧ください。
『体育史研究』への投稿は年間を通じて受け付けています。投稿先は編集委員の學淳郎先生の所属勤務先です。『体育史研究』に投稿される会員の皆様は,投稿原稿送付先にお送り下さい。

『体育史研究』投稿原稿送付先
920-1192 金沢市角間町金沢大学総合教育1号館   076(264)5865
 金沢大学 寳學淳郎研究室気付 (『体育史研究』編集委員会)

⑤.理事会報告

1.2011年度春の研究集会の開催場所について
 臨時総会議事要旨にもございますように,2011年度春の研究集会の開催場所については,現地世話人として大久保英哲会員,寳學淳郎会員にお願いし,期日は平成23年5月14日(土),15日(日),会場は,金沢市内で交通の便の良い場所を選定していただいています。

2.2011年の(社)日本体育学会第62回大会(鹿屋体育大学)における体育史専門分科会シンポジウム等の企画について

(1) 2011年度の学会大会時におけるシンポジウム
 2011年度の学会大会(鹿屋体育大学)時の体育史専門分科会シンポジウムはコーディネーターとして,山田理恵会員にお願いすることになりました。詳細は次回会報でお知らせします。

(2)2011年度の学会大会時におけるキーノートレクチャー
 キーノートレクチャーは大熊廣明会員(筑波大学)にお願いすることとなりました。

3.次期(平成235月総会終了時~255月総会時)体育史専門分科会会長・理事・監事選挙(体育史専門分科会選出次期代議員)について
 体育史専門分科会次期役員(会長・理事・監事)選挙事務を開始しました。選挙事務局とし事務局長の榊原浩晃氏が担当することになりました。2月中旬に選挙に関する選挙人名簿や投票用紙,返信用封筒などを会員にお送りいたします。被選挙権は当該選挙が行われる年度の前年度の正会員で、当該年度も引き続き正会員である会員に付与されます。

4.渉外関係のアナウンスメントについて

(1) 阿部生雄先生からのアナウンスメント(J.A.Mangan氏主宰のアジアスポーツ史関係の単行本への寄稿)について
別紙をご参照下さい。(省略)

(2) 新井博先生,池田恵子からのISHPES(国際体育・スポーツ史学会)のアナウンスメントについて
ISHPES 2011 Congress
大会テーマ:From Gymnastics to Sports — Relations, Interactions, Contradictions in the Past and the Present
☆とき:August 8-12, 2011
☆場所:Frankfurt, Germany
☆共催:the Deutsche Turner-Bund in Frankfurt, Germany.
☆一般発表申込締切(20分,300語以内の要旨):
2011年2月15日までに以下のメールアドレスまで送付のこと:
buck.ishpes@gmx.de(一般発表採択通知:2011年4月31日まで)
☆大会テーマ・セッション発表(コメンテイターを含めて90分以内、500語以内の要旨)
申込締切:2011年2月1日まで
☆問い合わせ先:ISHPES President: nettehof@web.de
☆大会ウェブサイト:http://ishpes.dtb-online.de

5.次回会報の電子化と会員によるe-mail の登録について(お願い)

(1) 会報の電子化により,体育史専門分科会会員は事務局まで以下の要領でe-mailアドレスをお知らせ願います。事務局で会員メールリストを作成し,登録いたします。

e-mailアドレス使用の用途〕
①からⅢの用途に会員のメールアドレスを使用し,その他の用途には使用しないこととする。

① 体育史専門分科会会報(添付資料MS-WORD書式)を配信するために会員(正会員,準会員,名誉会員)からお申し出のアドレスを使用する。複数のアドレスでもよいこととする。ただし,携帯電話のメールアドレスは不可とする。
体育史専門分科会に関する事務局からの連絡や会員への問い合わせに使用する。
()日本体育学会事務局からの体育史専門分科会会員への連絡事項や会員への問い合わせに使用する。

e-mailアドレスの事務局への登録方法〕
1)事務局長のメールアドレス(榊原浩晃,福岡教育大学,hiroakis@fukuoka-edu.ac.jp)にメールを送付する。件名:体育史専門分科会メール登録,メール本文に「会員氏名,メールアドレス」を入力する。
2)事務局長からのメール返信(会員メールアドレス,このメールが体育史専門分科会事務局への登録されました。)によって,登録手続きが完了したこととする。メール返信は,自動化されていませんので,事務局長不在の際は,返信が遅れることがあります。返信がない場合は,再度送信していただくか,メールか,ファックスで問い合わせて下さい。

(2) 次回会報から登録メールアドレス宛に添付資料(MS-WORD書式)によって会報を配信いたします。また,会報の内容を体育史専門分科会ホームページ (http://www.taiikushi.org)よりご覧いただくこともできるようにいたします。次回会報は春の研究集会のプログラムを中心に編集し,4月上旬に発行いたしますが,研究集会のご案内及びプログラムは体育史専門分科会ホームページを通じて迅速にお知らせいたします。
 また,会報の受け取りや事務局からの連絡について,e-mailをお使いにならない会員は,はがきか封書でその旨事務局にご連絡下さい。e-mailをお使いにならない会員に対しては,そのお申し出を受けて封筒による紙媒体で会報をお送りいたします。

⑥.会費を銀行口座からの自動引き落としによって納入されていない会員(準会員)の方へ

 平成22年度会費を未納の方は,郵便振替または,ゆうちょ銀行への振り込みをご利用下さい。

郵便振替口座番号 01050-0-74654 加入者名:日本体育学会体育史専門分科会
または
ゆうちょ銀行 店番109(イチゼロキュウ店)
預金種目 当座 口座番号 0074654 受取人名 ニホンタイイクガッカイタイイクシセンモンブンカカイ