体育史学会第11回大会は、下記のとおり開催することになりました。現時点では対面形式での開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等により、オンライン形式での開催の可能性もあります。開催方法が決まりましたら、改めて皆さまにご連絡差し上げます(5月初旬)。皆さまの発表申込みとご参加をお待ちしております。

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【日程】2022年6月4日(土)・5日(日)(オンラインの場合1日のみの可能性有)

【会場】東京学芸大学(コロナ感染状況によりオンライン形式の可能性有)

【世話人】鈴木 明哲 会員

【参加費】会員1000円、非会員2000円(学生は無料)

【プログラム】(予定)

<一般発表>

発表20分、質疑10分(計30分)

※発表時間などは、演題数によって変更することがあります。

<研究方法セミナー>

「体育・スポーツ史というディシプリン」(仮題)6月4日(土)

坂上 康博 会員(一橋大学)

<情報交換会>

新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び予防の観点から、開催しません。

【発表申込み】

発表を希望される方は、以下の要領で抄録を作成し、メールに添付して体育史学会事務局までお送り下さい。

締切:2022年5月15日(日)

申込先:体育史学会事務局(taiikushi_office@taiikushi.org)

抄録作成要領:MS‐Word作成、A4サイズ、40字×40字×2ページ以内

【その他】

大会プログラムは学会ホームページや会員メーリングリストを通じてお知らせします。

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